デバイスクラス
各デバイスは、必要な機能に応じて、1つまたは複数の機能を提供します。CANによる接続が可能なデバイスを設計する際には、標準化されたものを使用するか、または専用の上位層プロトコルを独自に開発する必要があります。同様のことが、プロセスデータ、設定パラメータ、診断情報の形式と機能を指定するデバイスプロファイルやアプリケーションプロファイルにも当てはまります。また、デバイス設計者は、選択された標準の上位層プロトコル(CANopen、DeviceNet、J1939ベースのアプリケーションプロファイルなど)や独自のシステム仕様に準拠して、CANコントローラのビットタイミングパラメータをセットします。デバイスクラスには、次の2種類があります。
- 汎用デバイス:多目的用途向けに設計されています。
- 特定用途向けデバイス:特定のアプリケーションドメインの機能またはインストール環境に関する独自の要件を満たします。








